Windows7の共有フォルダにWindowsXPからアクセスできなくなる

状況
WindowsXPからWindows7の共有フォルダにアクセスしていると、最初は調子よく
接続できているが途中から接続できなくなる。
アドレスは正規な物であっても接続できない。
そこで、接続先のWindows7 PCを再起動すると接続できるようになる。
ただし、しばらくすると接続できない。

原因
いろいろと調査したところ、Windows7に原因があることが分かった。
イベントログを確認すると以下のエラーが記載されていた。イベントID=2017

▲Windows7 のイベントログ

▲Windows7 のイベントログ(画像は一部加工済み)

解決策
このエラーを回避するためにはWindows7のレジストリを修正する。
MSのKBにも記載があった。
http://support.microsoft.com/kb/937082
レジストリは以下の箇所に値をセットした

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\LanmanServer\Parameters]
"Size"=dword:00000003
"MaxMpxCt"=dword:000000ff
"MaxWorkItems"=dword:00000400

レジストリエディターで各値をセットする場合、種類はdword値とし以下の数値となる。
“Size”=3
“MaxMpxCt”=255
“MaxWorkItems”=1024

今のところ問題なく推移している。

[メモ]Internet Explorer 10タブ&ステータスバーをレジストリ変更で表示

Windows8のInternet Explorer 10 はステータスバーがデフォルトで表示されていない。
また、タブの位置もいまいちである。(下図)

▲デフォルト表示のIE10

▲デフォルト表示のIE10

いずれの項目も、ユーザインターフェイスから変更することは可能であるが、
まとめて設定変えをするためレジストリで変更する。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\MINIE]
"ShowStatusBar"=dword:00000001
"ShowTabsBelowAddressBar"=dword:00000001

ハイライト部分はもともとの値がdword:00000000であった。
上記レジストリの変更を行うと以下の表示となる。

▲タブバーの位置を変更しステータスバーを表示

▲タブバーの位置を変更しステータスバーを表示

なおステータスバーについては
HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Internet Explorer\Main
に似たような設定項目Show_StatusBarがあるものの、この部分は関係がない。

[メモ]Windows7 Aeroスナップ機能をレジストリ設定で無効にする

Windows7 から導入された機能。
画面の端にウインドウを持っていくと最大化する機能である。
ちょっと迷惑なので無効にする。

当方の環境で確認した限り、以下のレジストリ設定で無効にできる。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop]
"WindowArrangementActive"="0"

“0”で無効、”1″がデフォルトで有効である。
反映はユーザのログオフ後再ログオンで適用となる。

今回はハードコピーなしp_lis002.gif

[2013/09/15追記]Windows8でも設定が有効であること確認した。

Aeroスナップの詳細は以下のサイトより
cl_001.gifhttp://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1249win7snap/win7snap.html

[メモ]User Accounts をコントロールパネルに追加する

Windows8においてもそうだが、User Accountsと呼ばれる設定パネルはファイル名を指定
して実行するという形で表示できる。
以下のコマンドを入力してokする。
control userpasswords2

実行すると以下の画面となる。

User Accounts実行画面

User Accounts実行画面

このコマンドを実行せずに以下のレジストリを追加するとコントロールパネルに追加
することが可能となる。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\ControlPanel\NameSpace\{7A9D77BD-5403-11d2-8785-2E0420524153}]

cl_001.gifコントロールパネルへ追加する前

コントロールパネルへ追加する前

コントロールパネルへ追加する前

cl_001.gifコントロールパネルへ追加した後

コントロールパネルへ追加した後

コントロールパネルへ追加した後

これで、ファイル名を指定して実行よりコマンドを入力しなくてもUser Accountsを表示
することが可能となる。
[2013/07/20]Windows7でも確認済み

[メモ]Windows8 マイコンピューターにコントロールパネルを追加する

マイコンピューターにコントロールパネルを追加

マイコンピューターにコントロールパネルを追加


※サンプルイメージ アップロード用に編集済み

cl_003.gifWindows8 でコントロールパネルをマイコンピュータに追加する方法は以下のとおり。
コントロールパネルのclsidは{21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D}
レジストリエディタにて以下キーにclsidを記録したキーを追加する。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\MyComputer\NameSpace\{21EC2020-3AEA-1069-A2DD-08002B30309D}]

参考
Windows8 の clsid
http://www.eightforums.com/tutorials/13591-clsid-key-guid-shortcuts-list-windows-8-a.html