RAIDカードの複数接続

古いハードウエア(ECS P965T-A)にてRAIDカードを複数接続した際のメモ。
PCIやPCI-Eを含めて起動時にRAID BIOSを表示できる枚数は2枚まで。
2枚を超えると3枚目のカード以降はRAID BIOSを表示ができない。

ECS P965-A RAIDカード接続

ECS P965-A RAIDカード接続


画像は3枚接続した場合の例。
PCIに2枚、PCI-Eに1枚のRAID カードが接続されている。

この構成ではPCIの1枚がRAID BIOSを表示できなかった。

グラフィックスカードトラブルシューティング

Windowsの表示が乱れた場合、原因がソフトウエアなのかハードウエアがなのかを切り分ける必要がある。
その判断材料として決定的なのは以下のような状況の場合。

BIOS画面の時点で表示がおかしい…限りなくハードウエアに原因あり

BIOS画面

BIOS画面

横方向に緑の線が表れている。

ブート場面

ブート場面

BIOS画面から表示がおかしい場合、ハードウエア特にグラフィックスカードが原因とみて間違いない。
昔はコネクタの接触不良なども原因としては考えられるが、最近はDVIなので考えにくい。

この表示となったのはASUSのEN8600GT SILENT であった。(nVIDIA製Chip)

グラフィックスカード全景

グラフィックスカード全景

壊れるときは壊れますね。

TOSHIBA dynabook HDD交換

dynabook TX/66LPX のHDDを交換した際に苦労したことをまとめておく。

HDDの交換自体は簡単で、前のHDDを取り外し、新しいHDDを取り付ける。
新しいHDDもtoshiba[MQ01ABD050(500GB S-ATA)]にしておいた。
変化はHDDがAFTとなったことである。
dynabook TX/66LPX のOSはWindows7 Home Premium 64bitであるため問題はない。
リカバリメディアはあらかじめ作成しておき、DVD4枚であったが、リカバリ処理
で使用したのは3枚であった。

リカバリ中NICドライバの署名が無い警告ダイアログが出ていたが、前回正常起動時の
構成を選択して、リカバリ処理を続行することができた。
リカバリは完了し、デバイスマネージャをみたところ、NICに警告が出ていたので、
ドライバを更新し、使用することが可能になった。

aicon108.gifここからが問題。
Windows7 Home Premium 64bitはService Pack 1が適用されていなかったので、適用しようとしたところ、エラーが発生した。
「unexpected 0x8000ffff」

いろいろ調べると以下の手順で解決した。
aicon_109.gif1)intel RST(Rapid Storage Technology)のドライバが古いためアップデートする。
もともとインストールされていたバージョンは9.5であり、11.7.0.1013とした。
Intel のWebサイトから「Rapid Storage Technology」で検索するとヒットする。
ファイル名は「iata_cd.exe」であった。
(最新バージョンにしようとすると.NET 4.5を必要とする。.NETはSP1適用済みのWindows7
でしかセットアップできないため古いバージョンとしている)
再起動するとデバイスドライバが更新される。

aicon_109.gif2)これで解決がと思い、ホットフィックスをインストールしようとしたが、エラーが発生した。
「0xc8000222」
これは以下のコマンドを記述したバッチファイルを作成し実行することで解決した。

net stop wuauserv
cd %systemroot%
ren SoftwareDistribution SoftwareDistributionold
net start wuauserv
net stop bits
net start bits
net stop cryptsvc
cd %systemroot%\system32
ren catroot2 catroot2old
net start cryptsvc

ポイントはバッチファイルを右クリックして「管理者として実行(A)…」することである。

aicon_109.gif3)Service Pack 1の前提となるホットフィックスをインストールしサービスパックをインストールする。
(「」はHome Premium 64bitに適用したファイル名を記載)
1.KB2534366 「Windows6.1-KB2534366-x64.msu」
2.KB2533552 「Windows6.1-KB2533552-x64.msu」
3.Windows7 SP1「windows6.1-KB976932-X64.exe」

aicon_109.gif4)メモリーリークへの対処
Service Pack をインストールしてしばらくしているとWindows が極端に遅くなる状況にみまわれた。
タスクマネージャー(全ユーザーのプロセスを表示するをチェックする)でsvchost(netsvcs)がメモリを2GB近く消費している。

Windows Updateを自動更新にするとこの状況となることが分かった。
以下のホットフィックスを手動インストールした。

1.KB3050265「Windows6.1-KB3050265-x64.msu」
2.Windows Update Agent「windowsupdateagent-7.6-x64.exe」

1のホットフィックスをかなリ緩慢な状況下でインストールしたが、インストール途中からメモリ消費量は減少し、快適な状況となった。その上でWindows Update Agentをインストールした。

これ以降、順調に動いている。

Windows10 CRITICAL PROCESS DIED

2015年7月Windows10がリリースされた。
Windows10(10.0.10240)は1993年のWindows3.1以来製品名とバージョン番号が一致したWindowsとなった。
(WindowsNTでは1996年の4.0以来)

そんなWindows10を早速インストールすることにした。
インストールしたPCはlenovo TwistというWindows8がインストールされているノートPCである。
Windows10のインストールはメディア作成ツールを使用し、意図したタイミングで行うことにした。
インストールプロセス自体は至って順調に推移しインストールを行うことができた。

インストール終了後サインインしWindows10のGUIに触れることができたのもつかの間。
再起動した後サインインすると以下の画面が表示された。

Windows10のエラー画面

▲Windows10のエラー画面(BSOD?)

何回再起動しても状況は変わらなかったため、サインイン画面右下にある電源アイコンをshiftキーを押しながらクリックして表示されるメニューから初期状態に戻すことにした。

オプションの選択

▲オプションの選択


トラブルシューティングを選択

トラブルシューティング

▲トラブルシューティング


詳細オプションを選択

詳細オプション

▲詳細オプション


イメージでシステムを回復を選択
このあと使用しているアカウントを選択し以下の画面となる。
初期状態に戻す

▲初期状態に戻す


他に選択肢はないので。
このあとは普通にWindows10のセットアップとなった。

初期状態に戻し、サインインした後最初に行ったのはWindowsUpdateとDeviceDriverのアップデートである。
WindowsUpdateではいくつかのUpdateが適用された。
またDviceDriverはグラフィックス(intel CPU内蔵グラフィックス)、Bluetooh、NetworkI/Fである。
アップデートのかいもあってか、再起動後もうまく動くようになった。
ただし、アップグレードで引き継がれていただろうアプリケーションは削除された。
クリーンインストールではないためアプリケーション自体は残っているがWindowsのレジストリには記録されていないため
再インストールすることになった。

仮想ディスクトップやスタートメニューが目新しく個人的には使いやすいと思う。

[メモ]NTTひかり電話ルータ設定時の注意

ひかり電話ルータ設定でちょっと困っていたのでメモ

使用している機種はRV-S340NE
いろいろな設定項目があるのだが、設定を有効にするにはエントリ番号列の設定したい行にあるチェックボックスにチェックを入れて下部にある「設定」ボタンをクリックしないと有効化しない。

一例として下記のような状態に設定する。

▲設定例

▲設定例


この場合有効なのは、エントリ番号04,05,06,08となる。
上記画面に表示はないが、左側メニューにある保存ボタンをクリックしても反映しない点に注意が必要である。