osu!をplayしてみた

偶然zoomeで違う動画探してたらosu!というゲームの動画があった。
アメリカ製の音ゲーのよう。

公式サイト
http://osu.ppy.sh/[別窓で開きます]

探してみると詳しくインストール方法をまとめたサイトがある。
http://ameblo.jp/damekuma/entry-10200678709.html[別窓で開きます]

そのとおりやってみると..
結構ミクの曲もあるじゃん
早速ダウンロードしてサイハテをeasy モードでやってみた。
ダウンロードするためには登録(無料)が必要。オンライン上で得点にプレーヤの名前が表示される。

▲サイハテプレイ画面

▲サイハテプレイ プレビュー画面

やり方はマウスカーソルで丸い枠をリズムに合わせてクリックしていく。
もとからチュートリアルが付いてるのでそれを何回かやることをお勧めgood.gif

2日目でクリアは出来たけど。他の曲はもっと難しい。
オンラインの点数順に一喜一憂happy01.gifgawk.gif
大好きなDragoonもあるけどとてもクリアできそうにない…despair.gif
うちのボールマウスじゃ限界?あんまりハードウエアのせいにしちゃいけないけどそんな気がするcrying.gif

まだやり始め。
落ち着いたらまた書きますsign03.gif

しかし、よく出来てるゲーム。
とても無料とは思えない。
ユーザインターフェイスもかなり凝ってる。
日本語知っているひとが作ったんだろう。

FireFoxもみっくみく

WebブラウザのFireFoxには拡張機能でPersonas(ペルソナ)っていう着せ替え機能があるんです。

この着せ替えに初音ミクを追加してみました。最近ですがshine.gif
すでにFirefoxで着せ替えをしている人達はこちらのリンクからみっくみくにされてくださいhappy02.gif[別窓で開きます]

まだみっくみくにされてない人達は以下の手順でどうぞdownwardleft.gif

1.着せ替えするにはまずWebブラウザにFireFoxを選んでダウンロード
aicon_114.gifFirefoxはこちら[別窓で開きます]

2.Personasプラグインを導入
aicon_114.gifプラグインはこちら[別窓で開きます]

3.着せ替え
aicon_114.gifプラグインを導入したらこちらのサイトへ

http://www.getpersonas.com/en-US/persona/78097[別窓で開きます]

▲Wear this it ボタンをクリック

▲Wear this it ボタンをクリック

Wear this it ボタンをクリックすると…

▲こんな感じではやがわり

▲こんな感じではやがわり

WindowsのFireFoxだとステータスバーあたりがうまく表現されません。

でもLinux(CENT OS)のFireFoxだとちゃんと表現されてます。

▲linuxもみっくみく

▲linuxもみっくみく

Personasの作り方は英語で記載されているので気になる人は探してみてください。
案外簡単にできます。

Personasのサイトは基本英語なので検索文字に日本語を入れて検索してもヒットしないです。
“miku”っと検索すると他にも作ってる人達がいます。

cloverringoお勧めPersonasは”まめしば”と”Transparent planet”

画像をクリックすると着せ替えサイトに接続します。

▲まめしば

▲まめしば

▲Transparent planet

▲Transparent planet

これ以外にもいろいろあるのでいっぱい着せ替えて楽しんでみてくださいね~delicious.gif

絵文字が使えるようになりました

aicon_109.gifk-06.gifyotuba13.gif cloverringoも絵文字、使えるようにしたよー

今回使用したプラグインは

“emoji” http://wppluginsj.sourceforge.jp/emoji/[別窓で開きます]

元からいくつか画像が用意されているけど少ないので、以下のサイトからgif画像を追加してみた。

“1キロバイトの素材屋さん” http://1kb-sozai.com/[別窓で開きます]
“typepad”http://start.typepad.jp/typecast/#emoji-about[別窓で開きます]

自由に画像を追加(絵文字を追加)できるところがいいdelicious.gif

年末なのでサーバの掃除もこっそり実施。一時停止してましたsweat01.gif

Windows7でクリアタイプを有効にするよ

WindowsVistaもそうだけどWindows7でもメイリオフォントがそれまでのMS UI ゴシックにとってかわったので全体的にフォントのギザギザがなくなった。
MacやLinuxのX windowに近づいた感じ。

でもWindowsはまだまだMS UI ゴシックを使ってるアプリケーションがある。
代表はタスクマネージャ。ギザギザフォントがいっぱい

Windows7ClearType-OFF

▲Windows7ClearType-OFF

なのでWindows7のMS UI ゴシックもクリアタイプを有効にしてギザギザを無くしてしまおう。
詳細はここのサイトで書いてあるとおり。
http://tomtia.plala.jp/PC/ttfont/index.htm[別窓で開きます-tomtia’s WebPage]

サイトの方法と違うのは
tomtia’s WebPage=BRAKETTC→EBDTを取り除く→フォント名を変える→MAKETTC→登録
cloverringo=BRAKETTC→EBDTを取り除く→ttfmod→MAKETTC→登録

違うのはttfmodを使うのとフォント名を変えないところ。
aicon_109.gifttfmodとは http://hp.vector.co.jp/authors/VA027283/ttfmod/index.html[別窓で開きます]
18pt以下でもクリアタイプが有効になるようにする。コマンドラインから “ttfmod msgot2.ttf”と実行する。
これを残りの msgotp2.ttf とmsuigot2.ttfにも適用する。

ttfmod 実行画面

▲ttfmod 実行画面

aicon_109.gifフォント名を変えないのは
msuigothic.ttc自体をオリジナルから置き換えるため。
aicon_109.gifフォントの登録は
msuigothic.ttcはシステムフォントのためWindowsが実行中では置き換えできない。
置き換えに失敗するとフォントが乱れるので初心者はやめたほうがいいと思う。cmd.exeに自信がある人はok

Windows7であればあらかじめクリアタイプを有効にしたmsuigthic.ttcをルート(c:\)などにおきF8起動で
コンピュータの修復→コマンドプロンプトに入り以下のコマンドを実行
条件:修復モードでは普段のcドライブが必ずc:とドライブレターが振られるとは限らない。
今回はcドライブがシステムドライブ。c:\にmsgothic.ttc(クリアタイプ有効)をおく
\は¥として解釈のこと
オリジナルのmsgothic.ttcはコマンドプロンプトでいけるところにバックアップしておくこと。

c:から
del c:\windows\fonts\msgothic.ttc
copy msgothic.ttc c:\windows\fonts

exitして再起動
するとこんな感じ↓

Windows7ClearType-ON

▲Windows7ClearType-ON

Windows7 製品発売されたけどまだまだ評価版(笑)
aicon108.gif自己責任でお願い!

HAL変更

2009年9月27日にCPU交換。
これまで主力で使用していたC2D E6600 からC2QE9400へ
あまったC2D E6600をこのサーバへ
E4300は…予備機に搭載。予備機搭載のPentiumD945は・・・ほんとに余り..
消費電力の割に性能がいまいちなのでコレでよかったのかと。

前置きはおしまい
で..直接関係ないけどマルチプロセッサとシングルプロセッサではWindowsXPで使用してるファイルそもそのが違うことが分かり、そのことをメモするためにもカキコミ。

WindowsXPをシングルプロセッサのHAL(ACPI)でインストールし、あとからマルチプロセッサのHAL(ACPI)に変えたい場合があったとする。
絶対マルチプロセッサで動作する確信があるなら、以下の図にあるファイルをCDからEXPAND -R コマンド で適当なところに展開して、名称変更し%SYSTEMROOT%\Syetem32にコピーする。

▲決定的に違うファイル達

▲決定的に違うファイル達

CD上の名前→SYSTEM32にコピーするときの名前(便宜上大文字。小文字でよい)
HALMACPI.DL_→HAL.DLL
NTKRPAMP.EX_→NTKRNLPA.EXE (CDになかったのでのでMP環境から持ってきた)
NTKRNLMP.EX_→NTOSKRNL.EXE

この操作を間違えるとシステムは起動しなくなるので、事前作業をする。
1.現在の3つのファイルをバックアップする。
2.回復コンソールが立ち上がりデスクアクセスできること。
BartPEならなお可。

system32にコピーしたら再起動する。

うまくいけばマルチプロセッサとして起動できる。WindowsXPのロゴが表示されれば成功といっていい。
なぜならXPのロゴはNTOSKRNL.EXEに格納されているため。