今年 2010年がスタートしました。
昨年はweb上にいろいろと作成物を置いてきましたが、今年もひっそりやっていきます
生暖かく見てってください。
このサイトを見たみなさんにひとつでも多く幸せな出来事がありますように
cloverringoも絵文字、使えるようにしたよー
今回使用したプラグインは
“emoji” http://wppluginsj.sourceforge.jp/emoji/[別窓で開きます]
元からいくつか画像が用意されているけど少ないので、以下のサイトからgif画像を追加してみた。
“1キロバイトの素材屋さん” http://1kb-sozai.com/[別窓で開きます]
“typepad”http://start.typepad.jp/typecast/#emoji-about[別窓で開きます]
自由に画像を追加(絵文字を追加)できるところがいい
年末なのでサーバの掃除もこっそり実施。一時停止してました
年末で時間が出来たので久しぶりに自分のPCにも投資!
ATI RADEON 4350はHDMIが直出しできるのが魅力で買ってみた。
約3000円。同時に買ったHDMIケーブル(10m)は約4000円
カードよりケーブルが高いとは。時代も変わった(笑)
ところがこのRADEON4350はかなりくせもの
家にはnVidia の GeForce9600GTでHDMI出力もしてるけどそれに比べるとよくない。
どこが良くないかといえば、
1.HDMIに音声出力したいとき、設定変更が必要なところ。
2.しかも設定項目が現れないときもある。
まず1の問題
コントロールパネル→サウンドとオーディオデバイスのプロパティでHDMI出力したいときは
“音声”タブで音声再生の既定のデバイスで”ATI HD Audio rear output”を選択
“オーディオ”タブで音の再生の既定のデバイスで”ATI HD Audio rear output”を選択
この2箇所を設定しないと音が出ない。
2の問題は
既定のデバイスである”ATI HD Audio rear output”が現れないことがあること
分かったことは接続する順番が大事だってこと。HDMIで音を出したいときは先にHDMI付きの
ディスプレイの電源を入れる。そのあとでPC液晶の電源を入れると項目が出てくる。
2010/02/06補足
”HDMI付きディスプレイの電源を入れる”と書いたけど、電源OFFの状態からHDMIケーブルを一旦抜いて、再度HDMIケーブルを差込み電源をONにする。
このときPCにつながるディスプレイはHDMI付きのディスプレイのみの状態にする。他のディスプレイはつながない。
それが終わったら他のディスプレイを接続する。
nVidiaはオンボードのSPDIF出力ピンから音声をHDMIへ流し込むため、オンボードサウンドでSPDIFの音量が出てれば音が出る。
ATIのようにHDMIを選択しなおす必要はない。オンボードサウンドからもHDMI経由のディスプレイからも両方音が出る。
ATIもそんな風になるといいなぁ
かねてから予約してたワールドイズマイン1/8スケール。
発売当日の金曜日に買ってきた。
箱からして豪華!!
瞳をあわせるとドキッとする。
髪の毛の表現も良くできてる。原画(2D)をそのまま立体化(3D)したみたい。
ワールドイズマインのPVと一緒に↓
今の撮影技術ではこれが限界..
最近は11月にねんどろいどプチもでるし。12個組み立てるのに2日かかった。力加減がムズカシイ