サーバハードウエア変更

サーバ設置より稼動していた(といっても2008年6月)Pentium M 740の構成からCore 2 Duo(E4300 ちょっと古いか(-_-;))に交換することにしました。ボーナス使うよん

ディスクまわりはRAID01で変更なしだけど、SATA2.0の性能を生かせるように、Adaptecの 1430SAで組みなおし。なぜAdaptecかってやっぱ信頼性とブランドww。DOSのころからSCSIで有名だったなぁ。最近はそうでもないですね。主流がSCSIからATAになっちゃったので。

話がそれましたがそんなわけで週末(11、12日)は断続的にこのサーバが停止しますのでご注意のほど。

画像は試験運用中のダミープラグ ←ウソ 次期ハードウエアたち。

ADAPTEC 1430SA

ADAPTEC 1430SA

試験運用中

試験運用中

今後もclover-ringo serverのハードウエアを必要に応じて強化していきますよ(^^♪

初Corei 7

今年、2回目の頼まれPC製作。予算に余裕のある後輩、E氏より依頼があり製作したのがこのPC。

i7PC-外観

i7PC-外観

主なスペックはCorei7 920でメモリは3GB(32BitのWindowsXP Home Editionのため)。GPUはnVidia GeForce9600GT、HDDはWDの64OGB。

部品調達は前日13日に秋葉原で集めた。M/BはGIGA-BYTEのGA-EX58-UD3Rで多くのマザーボードメーカが2万以上するところ、ATXでは2万を切ったため@TWO-TOP。

メモリはSANMAX。1GB×3=3GBでHynixかなり安く、なおかつ信頼できるメーカ@Ark

光学ドライブはBD、DVD、CDのコンボでパイオニアのバルクソフト付きをBLESSにて買った。

筐体はE氏が悩んだ末Antecとなった。静音性と保守性のよさが決めてになったものと思われる。長く使うにはよいケースになるだろう。

Corei7は意外と高いものと思われがちだが10万あると組めてしまう。

ハードのセットアップからソフトウエアの導入までは障害もなくいたって普通だった

OSを導入しタスクマネージャを見てみると8coreが認識される表示には圧倒される。

正直イイと思ったww。

Intel Core i7 920

Intel Core i7 920

電源交換だよ

サーバ設置時から稼動していた電源が止まっちゃいました。
新品でそこそこいいものを買ったんだけど、1年もただずに…
今度はサイズが販売している鎌力4(450W)のプラグインじゃないほうをtwo-topで買いました。
プラグインだとコネクタ無くしたときに困るじゃん。
永くこのサーバを支えてくださいなー鎌力さん!

鎌力箱

鎌力箱