Windows7ではユーザインターフェイスが大きく変化している。
今回は、それまでのWindows エクスプロ-ラが持っていたインターフェイスに近づけるツールを使用してみた。
ツールはClassic Shell 英語であるが、大体のコツを設定さえ済ませてしまえば問題ない。
特に気に入った設定をメモしておく。
できることその1 タイトルへのアイコンとパスの表示
設定画面
できることその2 アドレスバーのファイルパス表示
設定画面
できることその3 フォルダツリーの表示
設定画面
できることその4 ステータスバーに空き容量表示
設定画面
これはデフォルトの設定で表示される。
できることその5 共有アイコンの表示
設定画面
これらの設定はすべてファイル保存と読み込みができる